ホーム > 文化財 > 第五十国立銀行本店跡 第五十国立銀行本店跡 2010/12/04 2017/10/26 文化財 所在地:土浦市中央1丁目(中城通り) 昭和初期の五十銀行本店、後に常陽銀行土浦支店となる。 煉瓦造りの建物で、中城町(現中央一丁目)まちかど蔵の駐車場に建っていた。 明治11(1878)年、第五十国立銀行本店として、土浦藩士族によって創立され、大正12(1923)年に株式会社五十銀行となり、昭和10(1935)年、常磐銀行と合併して、常陽銀行となる。 共有 史跡 関連画像 案内板 周辺地図